熟考漂い

2009年8月19日
フェアリーストンピィのレシピを見ていると
熟考漂い、知識の渇望を潤滑剤として投入している場合が多い

どちらにも長所短所があるので比較してみよう

熟考漂い
・クロックになる
・アクセス数2
・基本1:2交換
・結構1:3交換

知識の渇望
・アクセス数3
・インスタント
・1:2だったり1:1だったり


で、実際使用してみた感想だと熟考漂いの方が良い場合が多い。
と言うのも、ストンピィ系デッキは少しでもクリーチャーを展開し
クロックをかけていきたいデッキなので、同じマナ域からのスタートである以上
僅かでもクロックが残る可能性がある熟考漂いの方が引いて腐らない。

確かに知識の渇望のアクセス数は魅力的ではあるし、手札を入れ替えている以上
熟考漂いより有効な牌を引いてくる可能性は高い。
しかし、このデッキの場合、熟考漂いのような貧弱なクリーチャーでも
装備品のおかげで息切れせずにクロックを刻むことができる。
逆に渇望を引いてしまうとその後の展開が遅れ、せり負ける場面も少なくなかった。


とかまぁ、てきとーに書きましたが正直良く分かりません。
渇望入れて結果残してるタイプも当然あるわけで。

まぁ、こんな感じです。

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